世の中を動かしているのは、
モノをつくっている会社だけではありません。
役目を終えたモノたちに、
あたらしい価値を与えること。
そんな一歩先の環境ソリューションが、
社会を循環させるためには必要不可欠だと考えます。
廃棄物処理やリサイクルに、
新しいアイデアを加えて、
この世界を美しく回していく。
それが、私たちキズナックスグループの使命です。
世の中を動かしているのは、
モノをつくっている会社だけではありません。
役目を終えたモノたちに、
あたらしい価値を与えること。
そんな一歩先の環境ソリューションが、
社会を循環させるためには必要不可欠だと考えます。
廃棄物処理やリサイクルに、
新しいアイデアを加えて、
この世界を美しく回していく。
それが、私たちキズナックスグループの使命です。
いらないものを捨てることだけが、
廃棄物処理ではありません。
私たちキズナックスグループは、
これまでの常識にとらわれることなく、
環境問題を解決するあたらしいアイデアを
生み出しています。
たとえば、廃プラスチックなどの資源ごみを
圧縮してつくる、
燃焼効率に優れた「フラフ燃料」。
地域のクリーンセンターに送ることで、
廃棄物の地産地消を実現しています。
私たちの仕事は、社会を縁の下で支える地道なもの。
だからこそ、社会の一員として、
生活の中で意識してもらえるように、
存在感を発揮することが大切だと考えています。
それは、アニマル柄の収集車であったり、
すれ違う方と明るく交わす挨拶であったり。
地域の生活環境にとけこむことで、
地元の人たちと絆を結んできました。
※アニマルパッカーは横にスクロールしてご覧いただけます。
※「アニマルパッカー」及び「アニマルカー」は
木村工業株式会社の登録商標です。
国連が掲げる「SDGs」への関心が高まり、
企業が取り組む環境対策に、
世の中の注目が集まっています。
私たちにできることは、
きっともっと増えていくはず。
今年で設立50周年を迎える木村工業は、
キズナックスグループとして団結し、
さまざまな企業や、
地域の人たちの想いに応えられるように、
さらに進化していきます。
環境ソリューションで未来を切り開く、
キズナックスグループにご期待ください。
キズナックスグループ
Performed by
“ISSEI”(from 華山兄弟/ bac to pec Final SPIN BATTLE 優勝)
“10”( from 華山兄弟/High School No.1優勝)
“BON”( from 大阪籠球会/NBA公式戦 OPENING ACT)
Music by
“the engy”「Say it」(from『Call us whatever you want』)